WEBプログラマーがガス屋さんになったら

ITからガスへ。業界に一風吹かせようと奮闘中。

配送管理システムに変化が起きる(かも)

IoTが流行ってちょっと時間が経った感もありますが、ようやくガス業界にもその波が来そうです。

これまで実証実験などで大手ガス会社は導入していましたが、ぼちぼち我々のような地域LPガス売店も導入できるようになりそうです。

 

うっすらした情報ですが、ガスメーターがインターネットにつながることで、各ご家庭に設置してあるガスボンベの残量がリアルタイムで見れるようになるため、より効率よく配送できるようになるとのこと。

 

ガス屋さんにおいて、配送業務の効率化は常に重要課題です。

交換に行ってみたら、ほとんどガスを使ってなくて未だ交換しなくてよかった、ということは日常茶飯事なのです。

それでも、見に行かないことにはその状態であることは分からないわけですから、やはりそこに行く時間が必要になるわけです。

それが効率化できるとなれば、喜ぶガス屋さんは多いでしょう。

 

あとは、もう少しお安くなってくればなぁ。。と^^;

最近、火をみたのはいつですか?

私はガス屋なので、もちろん毎日火はみています。

しかし、昨今オール電化住宅はもちろん、ガスでの調理も怖く感じられるお客様も増えてきており、生活のなかで「火」を見ることが減ってきているのだろうなと感じます。

 

そこで問題なのが、「子供の教育」です。

今の親世代は、子供の頃は生活に当たり前にあった「火」が今の子供たちには「花火」や「キャンプ」などの特別な時しか触れることが無くなっているのです。

もちろん、理科、家庭科の授業で「火」を扱うことはあるかもしれませんが、使いこなせるほど触れているのかというと少し疑問です。

一人暮らしを始める学生向けには「IHコンロだから火の心配はありません」という物件が人気になるくらいですから、親としても子供が火を取り扱えるか不安に思っているのだと思います。

危ないから使わないのは、当然のようにも思いますが、人間生きていく中でずーっと火に触れないなんてことはないのではないでしょうか?

電源のいらないカセットコンロは便利で火力も電気に比べて強いので、手軽に使う若者も多いようです。

が、信じられないような使い方をして事故も発生しています。

何でそんな馬鹿なことを。。と思ったりもしますが、ずっと触れてこなかった世代だから、こういうこともあり得るのかななどと考えたりもします。

 

火は危ないものですが、特性を知って使いこなせれば便利な道具です。

子供達にはきちんとした体験を通して、たくましく火を使いこなして欲しいなと思います。

 

パンをこねるのは面倒。。でも家で焼いてみたい!というあなたに

オール電化世帯の奥様方にコンロを案内すると、総じてみなさんご賢明だなと感じます。

うまくガス屋のあしらい方が分かっていらっしゃる^^;

色んなガスコンロの機能の説明をすると

「へぇ~すごいですねぇ!」とは言ってくれますが、「(まぁIHで事足りてるけど。。。)」という内なる確信を感じます。

確かに、最近のIHは使う人にとって十分満足できるものに進化しているのだと思いますが、もう一つ、「奥様方が料理にこだわる程、暇が無くなった」というのも大きい気がします。

反面、SNS時代にあって「手抜き料理を出してるとも思われたくない」という思いも感じます。

手間はかからないけど、手間がかかってるように見える料理

手間はかからないけど、美味しい料理

そんなものを求めているのかなと感じます^^;

 

そんな背景もあってか、冷凍パンが話題になっていたようです。

www.fukuramu-pan.com

 

こねるところから作る程の暇はないけど、焼きたてパンを作りたい。

そういうところでしょうか^^;

まぁ、気持ちは分かります。私もパンを焼いてみたいと思いチャレンジしたことはありますが、工程が多く、温度にも気をつけなきゃいけなかったり、初心者には結構難しいものです。

そのめんどくさい工程をすっとばして「最後の仕上げ」だけやらせてもらえる。

あえて最後のひと手間を主婦に委ねる。

なかなか今のニーズにあった商品だなと思いました。

試しに一つ注文してみましたので、実際焼いて食べた感想はまた次の機会に書きたいと思います。

発電し過ぎですか。。

最近NHK太陽光発電に厳しくなってきた、のか?

ちょいちょい太陽光発電の問題を取り上げるようになってきたと思います。

 

先日の北海道の大規模停電の際も「停電の復旧作業に太陽光などの発電量が読めない再エネ発電はじゃまになる」と専門家も言っていました。

 

今回は九電が太陽光発電事業者に発電を控えるよう「出力制御」を要請するとのニュース。

どうも、気温が下がったことによりエアコンによる電力需要も急に落ち込む見込みとのことで、供給過多になって停電する恐れがあるとか。

電力の世界ではどうも需要と供給がバランスする必要があるようで、火力等の発電量をコントロールできる発電で調整しているようです。

晴れの日と曇りの日で発電量が変わってしまう太陽光発電は「読めない」ためじゃまになるということですね。

 

国は20%弱を再エネ発電にしていく方針(今16%とかだったかな?)らしいですが、この割合が増えれば増えるほどコントロールは難しくなるんじゃないのかな?と素人考えに思いますがどうなんでしょう。

先日の北海道の停電では地震で火力発電が停止してしまったことが影響してしまったようですので、火力発電の制御ってのは大事になっていくのでしょうね。

「スマホと連携」が好きなあなたにおススメのコンロ

なんでもかんでもスマホと連携しやがって

 

そんなぼやきが聞こえてきそうですが、ガスコンロも連携しています(笑)

 

リンナイの上位機種「デリシア」はスマホで選んだレシピの具材をセットして、スマホでコンロに送信すると、自動で火加減を調整しておいしいものが簡単に作れちゃいます。

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レシピも200以上あって楽しめそうですね^^

ラインナップをみても、ガスの火力を活かしたものが目を引きます。

以前紹介した自動炊飯機能なんかももちろんついてますよ。

 

高齢者は貴重な人材である

いまさら、、なのかもしれないが超高齢化社会が迫ってきている

日本はどう乗り切るのか

選択肢としては

①人口を増やす

②人口は減るが、少人数でうまく回るようにする

③外国人を受け入れる

等があげられるだろうか。

個人的には③の選択肢は、北欧なんかの現状を見ると危険だと思っている。

①か②で頑張って欲しいが、現状急にベビーブームが到来するとも思えないので、①を頑張りつつも②に取り組むが現実的なのではないかと思う。

 

とはいえ、②にしても(何十年かスパンで)一時的に高齢世代が過多になるのは目に見えている。

この時期をどう乗り越えるかが日本の最大の課題であろう。

せめて自分の子供たちが社会に出るころには、一定の出口が見えるようになっていて欲しいと願うばかりだ。

 

先日参加した会合で「高齢者は体力はない。力もないけど経験と知識はある。」とおっしゃる社長さんにあった。

なるほど、確かに視点を変えると若者にはできないことを出来る貴重な人材となりうるのかもしれないと思った。

となると、若者の限られた体力、腕力を出来る限り効果的に活用するために、頭や経験を使う仕事や体力のいらない仕事を可能な限り高齢者に担ってもらう、機械が出来ることは機械に任せる、という考え方は、これからの時代の有効な経営戦略となり得ると思う。

 

ガス屋さんももちろん高齢化が進んでいる。

しかし、引退する年齢の方であってもまだまだ元気である。

この方々の知識と経験を活かすサービスなど考えてみるのも面白い。

台風で太陽光パネルが飛ばされてる姿はテレビで見たこと無いぞ

私のようなガス業界に携わる立場の者が言うとネガキャンと捉えられてしまうかもしれない。

しかし、太陽光発電、でかいバッテリーを積んだハイブリッド車は、絶対に私の生活に取り入れないと、この業界に入る前決めていた。

まがいなりにも大学で電力を専攻した上で、固定買取制度のうさん臭さを感じたし、重い車を動かすことはきっとエコにはならないと考えたからである。

 

現政権に現状の責任を問うのは酷かもしれない。

時の管政権が始めてしまったFITは、今になって太陽光発電事業者、電力会社の首を絞め始めているように見える。

ZEHなどと耳障りのいい基準を設けて太陽光発電を継続普及させようとしていることはいかがなものかとは思うが。。

 

時に「エコ」とは都合よい謳い文句として使われてしまうようだ。

我々ガス業界はエネファームエコジョーズがエコだと謳う(実際そうだと思っている)が、「オール電化はエコ」と謳われることもある。

コンロを例にすれば、IHであればフライパンに伝わる熱伝導率がガスコンロより高い、目の前で燃焼しないからCO2を出さなくてエコだ、という主張がある。

ガス屋視点で言えば、熱伝導率は確かにそうかもしれないが、CO2に関して言えば発電所でそれ以上CO2出してるのだからエコではない、となる。

私は大きい視点で見た時、ガス業界の方に分があると思っている。

 

こういった言い合いをしたとしても、消費者心理として実際は「エコ」より「お得さ」を選択されてしまう。

「エコ」はきっとおまけのようなものだ。

オール電化を選択した時に、「お得だし、しかもエコだ」と思う程度であろう。

大多数がその選択をした時に、本当にエコなのか?といった視点で個人が考えることはまずない。

 

その選択をしてしまう人を責めたいわけではない。

こればっかりは、国がどのようなエネルギー方針をとるかに委ねるしかないのが現実だと思う。

だからこそ、国は客観的な事実を国民に伝えて欲しいと切に思うのだ。

 

私はオール電化を始め、電力をエネルギーの中心と据えるのであれば、原発は必須であると考える。

しかし、国としては太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの割合を増やそうとしている。

これは本当に正しい方針なのか、判断できる客観的な事実を伝えて欲しいと思う。

 

今回の台風で相当数の太陽光パネルが飛んだと聞く。

ネット上に多数の画像があがっている。

これは一部の例外的な事故なのか?それとも全国的に起きるものなのか?

日本で台風が全く通らない都道府県はないだろう。

 

再生可能エネルギー」という名称は、いかにも「エコ」なイメージを抱かせる。

しかし、実際はどうであるのか?

太陽光パネルの中には、そのまま廃棄できないような重金属が含まれるものもあると聞く。

今回駄目になったパネルはどの程度環境に悪影響を与えてしまうのか。

 

私自身がそもそも太陽光発電に懐疑的であるため、偏った見方をしてしまいがちなのかもしれない。

しかし、この太陽光パネルによる被害をマスコミはきれいさっぱり取り上げない。

映像としてテレビで見ることもない。

だからこそ、何か知られないように隠しているのではないかと変に勘ぐってしまう。

 

多分私の見方は偏っていると思う。

だからこそ、このことについて客観的な事実をそろえて議論を深めて、私のような偏屈者をそこそこに納得させて欲しいと思う。

 

とりとめのない文章で読んでいただいた方には申し訳ない。

最後になってしまったが、今回の台風・地震で被害に合われた方がいち早く正常な生活に戻れることを心よりお祈りしております。