レーザーで長さを測る!P1が便利そう!
現場でメジャーを使ってると、屋根裏とかでちょっと手が届かなくてやむを得ずざっくり図らざるを得ないことも。。
これはそんな悩みも解消してくれそうですね^^
レーザーを当てて対象物までの距離を測ってくれる。
誤差は2ミリとまぁ許容できるシーンが多そう。
その辺の電気屋さんで買えるようになることを期待しましょう^^
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勝手に水やりしてくれる「GROVIO」
IoTの入門動画などで、例としてよく水やりシステムが使われていましたね。
湿度(?)センサーを植物付近の土にさして乾いてきたら散水するみたいな。
その状況がインターネット上でリアルタイムにみれるようになりました。という感じ。
まぁ、それをみて「そこまでやるくらいなら自分で水やるわ」と思ってしまうのが普通かもしれませんね^^;
でも、そこに情熱を注げることでテクノロジーってのは進歩していくんじゃないでしょうか。
このシステムも「必要ない」と思われるかもしれませんが、実際に人の手でやると「うっかり忘れた」「やる頻度を間違えた」なんてことは経験がある方も多いでしょう。
無駄、と思われるものも実際に作り上げて、使ってみることでやっとその良さが評価されるんじゃないのかな。
まぁ、失敗することも含めて園芸を楽しんでいる方にはおすすめしませんが^^;
何にせよ、今無いものを作り出すっていうのは大小問わずわくわくします。
無駄なもの、作っていきたいですね^^
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Wi-Fi無料のアパートってよさそうね。でもさ。。
↑
ガス屋さんならタイトルだけでピンときますね(笑)
そう、Wi-Fi工事の代金はガス屋が負担するそうです^^;
記事では料金透明化をポジティブにとらえた動きとか言ってますが、ガス屋さんはどうポジティブにとらえるんでしょうか?
そもそも、ガス料金透明化については、一部のガス屋さんがエアコン代など負担した分をガス代に混ぜて回収していた問題に対し、きちんと料金の算出方法を示しなさい(エアコン代が入ってるなら示しなさい)という趣旨で始まったことです。
この話をばか正直に受け止めれば、ガス料金表に「Wi-Fi通信機使用料:1,000円」みたいなのを書くことになります。
現実、そんなことにはならないでしょうが。
ガス料金透明化について、私は大賛成です。
なんとなくうやむやになっていた部分を、皆一斉にまっとうにやりましょうよ!という話。
そんな中でのこの記事だったので、ちょっとだけ物を言いたくなったのです。
Wi-Fi無料のマンション、あったらいいなぁ。
まっとうに普及していってもらいたいですね^^
配送も検針ももっと楽にできる時代に期待!
ちょっと前のネタですが、このニュースを聞いた時「やっぱでたか~」と思いました^^;
何なら自作で電子工作で試作機を作って売り込んでみようかと思ったりもしましたが、もろもろ割に合わないので諦めました(笑)
ITからガス業界にきて、まっさきに結び付きそうと思っていたのがこのIoT関連の世界。
今使っているガス関連のソフトは、まだまだ改善できると感じていますし、もっと先の未来を見て欲しいと思ったりします。
いや、ほんと、このまま消えていくわけにはいかんですから><
若者に振り向いてもらえるような業界に変わっていくよう、ちょっとでも貢献したいなぁ、と思う。
の、脳波も測れる。。だと。。
脳波と心拍を同時測定してストレスを可視化! ガジェット「BRAINNO」はアプリでリラックス促進も | Techable(テッカブル)
ブログをご覧の方はお気づきかもしれませんが、ガジェット好きです。
腕にはfitbit charge2をつけ、骨伝導ヘッドフォンを付けてうろうろしてます^^
charge2は心拍系が魅力で購入したんですが、さらに上をいく「脳波」をそくていしてくれるそうな。。
なんでもストレス軽減やら集中力も面倒見てくれるんだとか。。
これは、、一日だけ試してみたい。。
iPhone ハイレゾ対応?
ハイレゾ野郎に朗報。iOS 11では「FLACオーディオ」が再生できるっぽい|ギズモード・ジャパン
私はXperia派なので関係ありません(笑)
ハイレゾって、正味な話静かな環境でそこそこのヘッドホンでないと良さは分からないんじゃ。なんて思ったりするのですが。
高音質イヤホンを使っている方、もしおススメポイントがあったらぜひ教えて下さい!
「LINE Creators Studio」スマホだけでスタンプが作れるとな
スマホだけでLINEスタンプ作れる「LINE Creators Studio」公開 - ITmedia NEWS
スタンプの作成は、まぁハードルは低そうだったけどPCを開く機会が減った現代ではスマホで全部できちゃうのがいいですよね。
参加しやすくなった半面、しょうもないスタンプがあふれるんじゃ。という懸念。
まぁ、なんか思いついたらやってみよう。