WEBプログラマーがガス屋さんになったら

ITからガスへ。業界に一風吹かせようと奮闘中。

家庭料理は「映え」より「楽」!

いや、インスタ系のプロモーションを否定するわけではないですよ^^;

しかし、あえて言おう!

家庭料理は「映え」より「楽」!

だって、毎日毎日「映え」る料理作るのって大変です。。

だから思ったんです。

ガスコンロは映える料理を作れるというPRも大事だけど、「楽」においしいものも作れますよというPRも大事なのではないかと!

「楽」に込める思いとしては

・楽ちん、手軽

・早い、ササっと

・楽しい、試したくなる

といったところでしょうか?

昨今、女性も働く時間が長くなる傾向があり、「家事の時短」がテーマです。

私は以前からガス乾燥機で家事の時短を提案してきましたが、コンロだって十分有効なんじゃないかと思うようになりました。

ついついIHを意識して「焼き目がつけれるよ!」など見た目のPRに走ってしまいがちですが、先ほどの「楽」のテーマのPRが弱かったかと。

例えば、たったの30分でご飯が炊ける(しかもおいしい)機能なんかは火力が強いガスならではが提供できる「早さ」。

中華鍋をガッシャガッシャ、高火力で勢いよく炒める「楽しさ」。

食材を並べてグリルに放り込んで自動調理する「手軽さ」。

こういう「楽」をもっとPRしていかないと現代ではなかなか受け入れられないのかなと予想しました。

だから、そのうち、きっと、多分、時間があったら、自分の家が建ったら!

動画でも作ってPRしていこうかなと思います^^;